現在の学校図書館の貸出し業務の流れ

○生徒が本を借りる場合

ブックカード利用例
913−A−1
1 2 3 4 5
    著者 :   赤川  次郎
    書名 :   三毛猫ホームズ 1巻

所属

氏名
貸出日
返却
1−1
増田 豊
6/20
返却

問題点
個人のプライバシー
個人名が入ることにより、数十年間、
本についていることになる。
改善策
学年・組・番号で対応する
出来るならば、ブックカード方式を廃止し、
帯出者カード方式に変更する。

帯出者カード利用例
-------        ----------------
-------         氏名  増田 豊
-------        ----------------
請求番号
書    名
貸出し
返予
913 三毛猫ホームス
6/20
返予

問題点
小学生は6年間、中・高校生は
各3年間、その生徒の読者傾向が
わかってしまう。
改善策
書名欄に登録番号で対応する。
例)1 2 3 4 5

返却の督促は図書原簿により、書名を特定して処理できる。

上記のように個人のプライバシーを守る為、各学校図書館において、
早急に検討される材料になればと提案します。
皆さんのご意見をお聞かせください。

<実例>
3年程前になりますが、新聞に載った記事で、ある先生が生徒に
「おまえ、こんな本を読んでいるのか」と言われたことから、
その生徒は二度と図書館に行かなくなったと報道された。